多治見市宝町2-41にて伝統空手をベースにFIKAカラテplusルール、ISKAアマチュアキックボクシングルールに基づいて競技練習しています。
武禅館多治見道場は私達がご指導します。
館長 小池一也 空手道四段 |
小池 一也 【役職】 総合空手道武禅館 宗家 館長 愛岐カップ実行委員長 【段位】 空手四段。合気の師である東海連盟会長、故堀田武治師範より田中茂穂名誉会長伝来の袴を譲り受ける。 【資格】 ISKA国際キックボクシングC-levelレフェリーライセンス 【経験武道、武術】 極真空手、勇三空手、剛柔流空手、和道流空手、ブラジリアン柔術、合気道、古流柔術、柔道、キックボクシング、ボクシング、意拳、剣道、弓道、鹿島神流剣術 【大会実績】 極真会館(松井館長)主催第7回全日本空手道選手権大会高校重量級準優勝、極真会館(松井館長)主催第8回全日本空手道選手権大会高校重量級ベスト8、極真会館(松井館長)主催第3回極真全東海空手道選手権大会一般部3位、JKJO主催武神オールジャパンカップ2013二回戦、全空連主催春日井大会団体戦Aチーム準決勝、アマチュアDEEP cagefight vol.7優秀選手賞、全日本アマチュアパンクラス2019 ライトヘビー級決勝、禅道会主催全日本RF空手道選手権大会2019決勝、FIKA正道会館主催全日本adidasGP2021カラテプラスルール決勝トーナメント進出準決勝、FIKA正道会館主催セントラルジャパンカップ2022 カラテプラスルール決勝、FIKA正道会館第1回カラテplusスポーツ全日本空手道選手権一般男子重量級優勝 【受賞歴】 日本パーソナルブランド協会第13回セミナーコンテスト名古屋第三位 日本パーソナルブランド協会第4回セミナーコンテスト静岡第三位 【メディア出演実績】 ケーブルテレビKATCH「アイキャッチ」 CBCテレビ「やすだの歩き方」 中京テレビ「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです」 愛知北FM84.2MHzラジオ放送「どんでんラジオ」※レギュラー 愛知北FM84.2MHzラジオ放送「アイミックス」※レギュラー studio-zipang Ustream番組「アゲラブ恋愛セラピー」 TBS 水曜日のダウンタウン 【著書】 道場経営入門(BABジャパン)2021年1月31日全国書店発売 Amazon格闘技カテゴリ1位、ビジネスカテゴリ13位) 【修行歴】 小学低学年頃:宮部大悟氏より剛柔流空手をマンツーマン形式で学ぶ。 小学中学年頃:K-1アンディフグに憧れ、極真空手読本を手に取り独学修行。 中学一年頃:極真九州中量級王者青木裕成氏より極真空手をマンツーマン形式で学ぶ。同時期に剣道部に所属。 中学二年頃:極真会館に正式入門、分裂後は松井派所属。刈谷分支部長鈴木雅弘氏に師事。中学剣道部では県大会三位、陸上競技では砲丸投げ県大会優勝。 高校一年頃:愛知東南支部堀田支部長の下、並行して内弟子修行開始。同時期に高校柔道部に所属。 高校二年頃:第7回全日本青少年空手道選手権高校重量で準優勝。準決勝で正道会館田中公健選手を破り、決勝にて哲心会富田哲治選手に敗れる。 高校三年頃:第8回同大会ベスト8。城南支部で数見肇師範(当時指導員)の直弟子に敗れる。氏の放った中段蹴りを膝ブロックで脛骨を粉砕する激戦となるも敗退。全東海では一般三位。 高校卒業時:極真会館退会。自身の部を見つめ直す為、弓道を学ぶ。 19歳頃:佐藤塾や白蓮全日本などで連覇を成したレジェンド松本勇三氏の勇三道場入門。勇三氏のキックボクシング挑戦に従い、自身もキック技術を学ぶ。 22歳頃:自身の起業に伴い退会。一時的に空手修行から身を引く。 23歳頃:武道が忘れられず甲野善紀氏の古武術稽古会へ通う。併せて光岡秀捻の意拳稽古会へ通う。 23歳末頃:合気道士道館に入門。故堀田武治氏より合気道、鹿島神流剣術を学ぶ。 27歳頃:新日本兵法武禅館(現、総合空手道武禅館)を創始。独学で大道塾など着衣型総合格闘技に挑戦。 29歳前期:合気道士道館退会。東海合気道連盟会長であり鹿島神流免許皆伝の故堀田武治氏より田中茂穂伝来の袴を譲り受ける。 29歳後期:ホーストジムに入門。30頃に両親の介護でヤングケアラーとなり、やむなく退会。 31歳頃:和道流空手を学ぶ。武禅館の事業拡大に伴い34歳頃退会。 35歳頃:DEEP優秀選手賞、アマパンクラス全日本Sクラス決勝敗退など好成績を残すも独学に限界を覚え、ブラジリアン柔術を学ぶ。 38歳春:コロナ禍で疲弊した武道業界救済の為、道場経営入門をBABジャパンより出版。Amazon1位などベストセラーとなる。 38歳夏:正道会館全日本カラテplusに出場し準決勝進出するも、正道会館の四連覇日本チャンピオン伊藤蓮選手にKO負けを喫する。 39歳:正道会館セントラルジャパンカップに出場し、決勝にて吉田理玖選手と対戦し敗退。 40歳:FIKA正道会館カラテplusスポーツ全日本選手権一般男子重量級で優勝し、初代全日本チャンピオンにベルト獲得。 > 戦国時代から現代までの小池家と武術の繋がりの歴史を見る |
C級指導員 小島輝彦 武禅初段 少林寺拳法二段 |
指導日:月曜日 【実績】第14回穂の国チャレンジ空手道選手権カラテplusスポーツ+85㎏優勝、第1回カラテplusスポーツ全日本選手権決勝進出 【段位】初段 2014年に武禅館に入門し、伝統派空手、フルコンタクト空手、硬式空手、総合格闘技などの様々な試合に出場し、多くの日本チャンピオンなどと対戦。中部大学首席卒業の実績を持つ心理学のエキスパート。 |
C級指導員 阿波美佐紀 武禅初段 |
指導日:隔週木曜、隔週土曜 親子で武禅館に入門し、今では指導者に。マスターズにも試合挑戦し善戦。戦うお父さん。 【段位】初段 【資格】ISKA国際キックボクシングC-levelレフェリーライセンス |
相談員 川西茂 武禅二段 (元師範代) 和道初段 |
指導日:引退後、相談役に。 愛知大学在学中に空手道部に入部。和道流を学び初段に。在部中に全日本学生選手権で準優勝に。その数十年後、武禅館にゼロから入門し二段に。再び全日本選手権に一般部として出場し、60代ながらも20代のチャンピオンに引けを取らない試合をする。試合の詳細はこちらのYOUTUBEにてご覧下さい。 |
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